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  ヒロ様体験談
Author: ヒロ 様

先にちょっとだけ彼と僕のプロフ。
彼は180センチ以上の筋肉質な人。
僕は160センチなくて細めです。
つきあって7年目、年明けには8年目に突入するカプですv


デートを終えて、彼の部屋に帰ります。
一緒にご飯して、お風呂に入って。
彼にカラダを洗ってもらって、んで、ふきふき。

お互いTシャツとパンツ姿でベッドへ。
彼の胸あたりに僕の顔があります。
足をちょっと絡めつつ、今日のデートのこと話します。
楽しかったとことか、見つけたお店に今度行きたいとか。

彼がウンウンて聞いてくれつつ僕のカラダを触ってきます。
頭ナデナデして、背中、お尻、太もも…優しくやさしく。
パンツの上から僕のモノを撫でてくる。
下から上へ、上から下へとゆっくりと何度も。

「大きくなってきたね」ってささやかれます。
顔を上げて彼を見つめます。
そしたら、おでこにキスされて、それから鼻と鼻をくっつけて
クシュクシュ。

チュってキスからはじまって、唇で僕のくちびるをなぞったり、
舌でペロペロって舐めたり。
感じてきて少し声がでた口に、彼の舌が入ってきます。
上顎を舐めたかと思うと、舌で歯の裏をなめて。

頭をナデナデされながら、また優しくキス。
片方の手で僕の胸をいじったかと思うと、脇から腰までを
ゆっくりとラインにそって触られます。

感じてカラダがのけぞってくると彼の唇が離れていきます。
目を開けて彼をみるとすんごく優しく見つめてくれます。

「ほら」って僕の手をつかんで彼のモノを触らせます。
「熱くなってる」
「舐めてくれる?」
コクんて頷いて彼の足もとへ。
パンツを脱がして、彼のものを舐めます。
最初は先っぽをペロペロって、それから裏筋のとこ。
彼が感じるところです。
ビクンビクンってなってきたら咥えて。
彼のが僕の上顎に当たるように何度もスライドさせて。
それから喉奥まで。
ちょっと苦しくて涙が出ます。
でも、彼に頭を撫でられて、シャツの裾から手を入れられて
乳首をいじられると、頭の中が熱くなってきて、
もっと奥までくわえこんでしまいます。

「おいしい?」って聞かれて、咥えながら頷く。
彼が僕のカラダを足元から引きあげてキス。
舌と舌を絡めあいながら、着ているものを脱がされます。
彼が上に乗っかってきて69の形に。
彼のをしゃぶります。

彼は僕の腰をクイってあげる。
彼にお尻を見られちゃう。
ア○ルを舌でツンツンってしてくる。
恥ずかしいから逃げようとするけどカラダ押さえつけられてて
逃げられないし、モノを奥まで突っ込まれて大人しくするしかない。

ツンツンから舌全体を使ってベロベロって。たまに尻たぶ。
ア○ルをこじあけるように舌を差し込んでくる。
なんども繰り返されてカラダがビクビクと跳ねるような感じに。

カラダを元に戻して向かい合わせに。
枕元のダッシュボードからローション取り出して、彼が自分のモノと
僕の穴に少し塗りつける。
何度もしてるけど、入れられる瞬間は少し緊張。
先っぽが穴の中に入ってきた時に息を吐いて彼を受け入れる。
ときどき止めて慣れるのを待ってくれて、時間をかけて入れてくる。

全部入れられて、カラダのあちこちを触られて。時々キス。
彼がシャツを脱ぎます。逞しい胸をみてドキドキしちゃう。
腕を掴んで彼を引き寄せようとするのに優しい顔していうことを
聞いてくれない。
ゆっくりと出し入れして、中の感じるところをこすってくる。
不思議なんだけど段々と僕の中が彼のを包みこむような感じに
なって、彼の形がリアルにわかります。
彼のが僕の中でピタってくっついて、引き出されたり、戻されたり。

自分の腰が震えるみたいになって動いちゃいます。
なんだかわかんなくなって彼にすがるしか思い浮かばない。
彼が覆いかぶさってきてキス。
自分の舌を彼の口に入れて舌を吸います。
なんだかそうすると楽になれそうな気がして。

「イキたい?」って彼が聞いてくる。
首を振って「先にイって」ってお願い。
僕ばっかり感じてるのイヤだから、僕を使ってイってほしいの。

「先にイって」、「ヒロがイき」って何度かやりとりあって
彼が、ふーんって言います。
それからゆっくりと彼のを抜いていく。
「あっ」て小さく叫んで、彼のが出ていかないように足を
腰に絡めるけど彼は気にしないで抜いてしまいます。

それからお尻の割れ目にモノをスリスリしてくる。
時々、穴に入れようとするけど、ぜったい入れてくれない。
なんとかしてほしくて、彼を見るのに、ニヤニヤするだけ。
でもカラダは触るし、スリスリは止めてくれない。

彼がニヤニヤするのが悔しくて、目をそらします。
そうすると少しだけモノを含ませてくる。
くやしいのにカラダが彼を受け入れようとしちゃう。
「イキたい?」
イヤイヤします。
入り口あたりで何度か出し入れされる。
もっと奥に欲しくなる。
「イキたい?」
なんか見抜かれてるようで悔しくてイヤイヤ。

今度は奥まで。
声が勝手にでちゃう。
でも動いてくれなくて。
カラダがのけぞって腰が動いちゃう。
僕の足をしっかり掴んで動けないようにする彼。

僕の中で彼のがビクビクって動いて大きくなる感じ。
それから僕の先端を彼がいじってくる。
「ほら濡れてびちょびちょ」
ぬめりを取って乳首に塗ってくる。

我慢できなくて自分で自分のをしごこうとすると
彼が手を掴んで、しごかせてくれない。

「ダメだよ」
彼を見つめます。
「ほら、言ってみ。イキたいって」
言わないとまた彼のが中でビクビク。
なんども繰り返されて、もう我慢できなくて
「イカせて、イカせて」っておねだり。

彼が僕の手を離して、
「ヒロ、自分でしごいてイってみ。見ててあげるから」
言われて自分でしごいて、腰がくがくと動かして。

彼が僕を見つめているのにも感じてしまって
「イっていい、イっていい」て聞いて
「いいよ」って言われて達してしまいます。

「いっぱいでたなぁ」って彼がいいながら
腰を動かし始めます。
もうわけわかんなくなって、彼の名前呼びながら
「イって」ってお願い。
彼が「あっ」って声を出して、僕から抜くとシュッシュッって
しごいて僕のカラダにかけます。
びゅびゅって何回も僕の胸とかお腹とか…唇にかかるときも。
すんごく熱いくて、ヘンなんだけど感じてしまう。

お互いハァハァして、
「ヒロのカラダの上で混ざってるよ」
彼がかぶさってキスしてくれます。

彼に抱きついてゾクゾクしてるカラダを押し付けて。
「もっとしがみつくんだ」って彼の言葉に素直に頷いて
また抱いてほしいと思ってしまいます。

おしまい





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